<< October 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

☆「14才のハラワタ」へのコメント!
甘利はるなさん(女優、「コドモのコドモ」主演)→こちら
三木聡さん(映画監督、「インスタント沼」他)→こちら
本橋成一さん(写真家、映画監督)→こちら
松江哲明さん (映画監督、「あんにょん由美香」他)→こちら

☆「14才のハラワタ」イベント情報!→こちら
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | -| -
それはこちらのセリフです
こんにちは、安島です

朝早く 眩しい日差しと バカップル

バカップルを揶揄している訳ではもちろんありません
毎日の日課に少しの変化があれば、誰でも気付くものなのです

私の出勤時間と高校生の登校時間がかぶっているのか、いつも数組のカップルとすれ違います
いつもは仲睦まじいカップルたちですが、今日は少し違いました

「ちょっと、なんで言っちゃうの」

怒声が聞こえます

これは穏やかではないな、と思っていますと

「●●が死んじゃうって、ほんとに!??」

その後も、相手を攻め続ける声がすれ違ってもしばらく聞こえ続けていました



海賊という反社会的な身分ながら勇気と努力と友情を重んじる主人公の冒険を描いた、かの有名大河漫画のネタバレに憤っていたのでした


「ひどいよ、私の気持ちわかる?!」


わかります


今あなたとすれ違った、私も全く同じ気持ちです


 世の中には、自分以外の多くの人々が暮らしていて、さらに種族を飛び越えてたくさんの生き物が存在する


そんな事を、思ったのです

ハラワタはそんな映画です
すれ違ったカップルであり、私である


明日からの二日間、ハラワタスタッフが所属する専門学校“東京ビジュアルアーツ”の学園祭が開催されます

学園祭みてハラワタ、なんてツアーどうでしょう

明日の最終回はトークイベントもありますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております
せんでん日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
阿佐ヶ谷でのイベント終了!
こんにちは、プロデューサーの山本です。

昨日、阿佐ヶ谷ロフトAで行われた松江哲明監督主催のイベント、「松江哲明のあなたと飲みたい」にトリスタチームで参加して参りましたー


控え室での様子。右から松江監督、「梅田優子の告白」の深井監督、そして我らが佐山監督。松江監督は「ポーズが若いね…」と一言。




そしてイベント開始。
まずは松江監督、深井監督、佐山監督が3人でトーク。「初めて監督する時に、劇場公開とDVD化が決まってるのって、ビビっちゃうんじゃない?」という松江監督の率直な疑問に2人が答えていきます。




そして「梅田優子の告白」の上映。控え室でモニターを見ながら、撮影秘話の話で盛り上がったり。


上映後にまた3人が登場しトーク再開。私とトリウッド代表の大槻さんも登壇して、松江監督の疑問にお答えしたり、お越し頂いたお客さんの質問にお答えしたり。途中で「梅田優子の告白」音楽担当の前野健太さんも加わり、終始和やかな雰囲気でイベントは終了しましたー。


会場から出る間際、松江監督から「ここまでクオリティが高くて、しかもちゃんとお客さんに見せられる面白い映画をなんで学生が作れるのか。なんかわかった気がします」と一言。
そこらへんの事も含めて、10/31(土)のトークイベントでは松江監督にじっくりお話を伺います


という事で、10/31(土)20時の回上映後に行われる松江監督と佐山監督、大槻さんによるトークイベントも皆さんお楽しみに

松江監督の最新作、「ライブテープ」は12月の公開です。こちらもお楽しみに


松江哲明監督 ブログ
http://d.hatena.ne.jp/matsue/

「ライブテープ」オフィシャルサイト
http://spopro.net/livetape/




せんでん日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
宝物。
トリウッドにちょこちょこいる宣伝部大川です。
感想ノート、どんどんたまっていっています 
見るたび、じーん。。
そんな感想ノートをちょこっとぴっくあっぷしました!!


 ハラワタの笑顔がかわいかった。

ありがとう。

大丈夫だよねって、自分に言いきかせます。


 

 あんなにも無意識、無条件で自分の存在を肯定してくれるような、そんなハラワタのような人がそばに居てくれたら、今よりも少しだけ、人は楽に生きていけるんぢゃないかなー。

今まで私は盲目だった!

私1人の世界ぢゃないんだ!

と監督佐山さんに教えられた気がします。少なくとも、いつもハラワタに見られてる・・・そう思うことで、日々の痛みは和らぐはずです。

ありがとう、良い映画です。



 ほっこりフワフワ、ほんとに瑞々しい映画です。

ワタルちゃんのキャラクターがなにより絶品!!

登場人物すべてが愛おしかったです。

過剰な説明もなく、控えめで、実に丁寧で、監督の「謙虚さ」と「緊張」が好い方向に作用しているように思いました。栗コーダーさんの音楽もすごく合ってますね。

もしもわたしに子どもが生まれたら、ハワラタちゃんのように、のびのびすこやかニュートラルに生きて欲しいなぁ。


 

 全ての無生物が

ていねいに

Charming

Poetic

描かれていました。

その上にほのかにしっかりとした体温をもった人たちが

生きていました。

すごすぎです。

ありがとうございました。

 こころがとうめいになりました。

 Mixiニュースになってて、興味を持ちました。

私って今まで成績とか競うタイプの人だったから・・・

そんな自分があまり好きじゃないから・・・

違う視点、世界をみてみたいと思いました。

とってもとってもほっこりうれしく、あたたかくなりました。

ハラワタみたいに、あるがままを受け入れられる背伸びもしない子になりたいです。

突然は変われはしないけれど、ハラワタみたいな価値観を持てたらいいな。

世界観が好きです。音楽も!CD欲しいです。

ありがとうございました。また見たいです。

 人物や関係が良く描かれている作品でした。世の中にはいろんなことがあって、色んな感情が行き交うけれどハラワタを通して、そんなことが改めて客観視できた感じです。

「世の中そんなに悪くないよ」そんなメッセージを感じました。

素敵な映画ありがとうございました。

 全編、静かに穏やかに時間が流れて心地よかった。

たまたま知ることができた幸運に感謝。



 大阪から観に来ました。来た甲斐ありました。

切なくて優しい、いい作品ですね。

この映画に出会うべき人、みんながちゃんと出会えますように。


みなさんの感想、制作者にとっては大切な大切な宝物です・・・。
ありがとうございます!
ほんの一部しか載せれなかったのですが、ご来場の際には是非書き込みしてくださいね。みなさんの率直なご意見伺えれば幸いです

ではでは〜


せんでん日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
明日はイベント!
こんばんは、プロデューサーの山本です。
昼間あったかいなーと思って半袖で学校に行ったら、夜意外に冷えて面食らっちゃいました。油断は禁物です。


さて明日は、映画監督の松江哲明さんのイベント、
【松江哲明のあなたと飲みたい 第十四回「『梅田優子の告白』とトリウッドスタジオプロジェクトというジャンル」】
阿佐ヶ谷ロフトAにて開催されます!

トリスタ第3弾「梅田優子の告白」の上映の他、「梅田優子の告白」監督の深井朝子と音楽を担当して頂いた前野健太さんと松江監督のトーク、そして「14才のハラワタ」監督の我らが佐山もえみとトリウッド代表の大槻貴宏と松江監督によるトークがあり、盛り沢山の内容となっております。

(私も出演します。今から緊張しています・笑)



松江監督と前野健太さん、と言えば、先日の東京国際映画祭、「日本映画・ある視点」部門で作品賞を受賞した「ライブテープ」が話題沸騰中。深井監督も交えてここでしか聞けないような話が飛び出す可能性も十分にあります。

そして、佐山監督、トリウッド代表の大槻とのトークでは「トリウッドスタジオプロジェクトというジャンル」がテーマ。ここでも「14才のハラワタ」が生まれた背景など、ここでしか聞けない色んな話が聞ける事間違いなしです。


週の真ん中で、なんだかちょっとつまんない夜になりそうだなぁ、と思っている方!ぜひぜひ阿佐ヶ谷ロフトAまで足を運んで下さい。楽しめますよ!!


----------
10.28(水) 松江哲明のあなたと飲みたい
第十四回「『梅田優子の告白』とトリウッドスタジオプロジェクトというジャンル」

【出演】
松江哲明(ドキュメンタリー監督)
【ゲスト】
深井朝子(「梅田優子の告白」監督)
前野健太(「梅田優子の告白」音楽)
佐山もえみ(「14才のハラワタ」監督)
山本達也(プロデューサー)
大槻貴宏(トリウッド代表・ポレポレ東中野支配人)

▼詳細
ドキュメンタリー監督松江哲明が「今」気になる創り手たちと作品を観、聞き、飲み、語るイベント。十四回目は10/17より公開される「十四才のハラワタ」を制作したトリウッドスタジオプロジェクトがテーマ。独りよがりの作家主義でもなく、メジャー受けを狙った商業主義でもなく、若者が抱える「想い」を観客に届けることを大切に制作された60分の小さな物語がなぜ、こんなに心を打つのかを若手女性監督と講師プロデューサーと共に探る一夜。昨年公開された「梅田優子の告白」も上映。

OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥1,500/当日¥1,800(飲食代別)
----------


阿佐ヶ谷ロフトA HP
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/

松江哲明さん HP
http://d.hatena.ne.jp/matsue/

前野健太さん HP
http://maenokenta.com/

「ライブテープ」HP
http://spopro.net/livetape/

「梅田優子の告白」ブログ
http://ameblo.jp/umedayuuko/



せんでん日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
なんでもないようなことが
あって

ものすごくくだらなくて
でも笑ってしまって

 幸せだと思ってしまいました

洗脳率98%ジョージ安島です


電車に乗っている小学生の男の子ふたり
わたしの足にかばんをバシバシぶつけてきます

そろそろ文句の一つでも言ってやろうと考えていると

「なあ、●夫と●子が付き合ってたらどうする」
「うわ、やばいやばい」
「男って他に誰いたっけ」
「●野と●山は?」
「あは、それ超いいわ」

と、勝手に同級生たちを付き合わせて終止ニヤニヤしているふたり
わたしもつられてニヤリ
すると、坊主の方と目が合ってかばんのバシバシが止まりました

とさ!


今日はこれから朝まで暴風雨が続くそうですね
三日も雨が降り続いているので、そろそろ晴れてもらいたいもの

明後日の阿佐ヶ谷では、星空の下皆様にお会い出来る事を祈って
それでは、よい夢を
せんでん日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
おめでとうございます!
こんばんは、プロデューサーの山本です。

今日は嬉しいニュースを速報でお伝えします


10/28(水)の阿佐ヶ谷ロフトAでのイベント、10/31(土)のトリウッドでのトークショーでお世話になる、松江哲明監督の最新作『ライブテープ』

東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門に出品されていたんですが(私も六本木ヒルズで鑑賞しました。素晴らしい作品ですよ!)、本日「作品賞」を受賞されましたー

パチパチパチ〜


いやー、嬉しいニュースですねぇ。すごいすごい。


『ライブテープ』は、今年の1月1日、元旦に吉祥寺にて撮影された1シーン1カット74分の音楽ドキュメンタリー。
出演している前野健太さんには、トリスタ第3弾『梅田優子の告白』で音楽を担当して頂いておりまして、なんだか、人ごととは思えない程嬉しい限りです!


12月末より吉祥寺バウスシアターなどで公開されるとの事ですので、ぜひ皆さん『ライブテープ』を体感してみて下さい。

10/28と10/31のイベントも、皆さんのご来場をお待ちしてます!!


イベントの詳細はこちら↓
http://haradawataru.jugem.jp/?day=20091008


『ライブテープ』公式HP
http://www.spopro.net/livetape/


『ライブテープ』予告編



せんでん日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
ハラワタが紹介されています。

こんにちはー宣伝部の大川です。
「14才のハラワタ」、いろいろなメディアでご紹介いただいておりまして、(関係者のみなさま、ありがとうございます!!!)一部をご紹介させていただきます。
このページは随時更新していきますので是非チェックくださいまし!

文化通信(10/21)

CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/2009/10/20/123241.php


Movie Walker
http://movie.walkerplus.com/mv45496/


テレビ東京 「シネ通」 10/17(土) 23:55より放送
http://www.tv-tokyo.co.jp/cinetsu/


Web De-View
http://www.oricon.co.jp/news/deview/69858/


mixiニュース
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=992291&media_id=79&m=2&ref=news%3Aright%3Anoteworthy


fjmovie.com
『14才のハラワタ』佐山もえみ監督インタビュー


花まるシネマ(47NEWS内)


下北沢経済新聞
http://shimokita.keizai.biz/headline/771/


miki*の映画徒然日記 
http://www.qetic.jp/miki/miki_movie/1813.html



Qetic 
http://www.qetic.jp/categories/film/9925.html


INTRO
http://intro.ne.jp/contents/2009/09/30_1759.html


cinemacafe.net 
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/22645/



シネマファクトリー 
http://www.cinema-factory.net/contents/553_14harawata/intro.html


BARKS 
http://www.barks.jp/news/?id=1000052949


ナタリー 
http://natalie.mu/news/show/id/20805


INTRO 
http://intro.ne.jp/contents/2009/08/20_1755.html


allcinema 
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334822



YAHOO!映画
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334822/


シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/movie/T0007924


eiga.com 
http://eiga.com/movie/54751


日本映画navi 8月1日発売 vol.17


ciemaTOPICSONLINE 
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=4344


cinemaTOPICSONLINE
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=10003


HogaHolic
07/30: 30代の映画監督3名による「映画を作って見せていく」方法とは?〜VISUAL ARTS REUNIONレポート〜part2
http://www.holic-mag.com/hoga/HH.php?itemid=1534


HogaHolic
07/28: 30代の映画監督が語る「映画を作って見せていく」方法とは?〜VISUAL ARTS REUNIONレポート〜part1
http://www.holic-mag.com/hoga/HH.php?itemid=1528


デイリースポーツ(5/18)


文化通信(3/16)

掲載情報 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
はやいですねぇ‥
 
 
こんばんは、佐山です。
 
 
14才のハラワタ公開からはやいものでもう一週間が経ちました!
 
 
 
この一週間、たくさんの方々にご覧いただけました事を本当に嬉しく思っています。
 
感想ノートにもたくさんの書き込みありがとうございます!感謝です‥
 
 
 
あ!
 
 
 
そうそう、
もうすぐハロウィンですね
 
 
 
 
去年のハロウィンにハラワタスタッフの時田さんからクッキーを頂いたんですが‥
 
 
081031_1042~01.JPG
 
081031_1042~03.JPG
 
 
すっごく可愛いですよね
 
 
味もとっても美味しかったです♪カボチャ味!
 
 
別に今年も欲しいな〜なんて催促じゃないですよ!全然思ってませんよ!
 
 
 
映画の中で色々なところに美味しそうなお菓子が登場していますので、そのへんもチェックしながら観ると楽しいかもしれません
 
 
 
14才のハラワタ、まだまだ公開中ですので、少しでも興味を持っていただけましたら下北沢トリウッドまでぜひみにいらしてください!
 
お待ちしております
- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
一週後…です
 28週なくとも28日あれば、世界もハラワタ一色になるでしょうか…

一週間経過ですヒューマン安島です


どうやら友人が観てくれたりしているみたいで、ありがたい限りです
しかしみんながみんな声を揃えて、

わたしの出演シーンにばかりコメントしてきやがります
約10コ年齢をサバ読んで出演しているイタイ映像ですから、当然と言えば当然ですね


塾長に鼻の下伸ばしてたとか、寝癖がひどすぎるとか、靴下の配色がサーカスとかもう言われ放題だ


でもそんな話のあとに、みんなが良い映画だったと言ってくれます

”ちょっとはずしたら恐ろしいことがおこりそうでこわかった。現実にはあのどきどきがいつもつきまとってるのに、油断してんな〜”


そのとおり
わたしも油断してました
まさか取材に行ってジャージ着せられるなんて思ってませんでした

来週はイベントもあります!
まだまだハラワタをどうぞよろしく
せんでん日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
15周年ベスト盤。
皆さんこんばんは、プロデューサーの山本です。
最近朝晩が少し冷えるようになってきましたが、私はまだ半袖です。


さて、ご好評を頂いている「14才のハラワタ」。
その世界を彩っているのが関島岳郎さんによる音楽です。

ハラワタのマイペースで優しい世界を、リコーダーやウクレレの音がじんわりと包んで、見ている私達に色んな「想い」を抱かせてくれます。
いやはや、ホントに関島さんに音楽をお願いしてよかった、と、本編を見る度に思っていました。


そんな関島さんが参加されている、栗コーダーカルテットさんの15周年ベスト盤が現在絶賛発売中です。
このアルバム、今までの栗コーダーさんの歩みが分かる内容になっているのですが、私、ここ数日かなりヘビロテしております。

昨日よりちょっとだけ優しい気持ちになれたり、街を歩くのがウキウキと楽しくなったり。音楽で景色が変わる、なんて事が、ホントにあるんだなぁ、としみじみ感じる事の出来る作品です。


Amazonなどでも購入出来ますので、皆さんぜひ聞いてみて下さい。がっつりその世界にはまっちゃいますよ。
※出来れば初回限定版を手に入れて、特典のDVDも見ると更にその世界に浸れます。



11月からは「15周年ベスト」リリースツアーも始まる栗コーダーさん。ライブも必見ですよ。


栗コーダーカルテットさん HP
http://www.kuricorder.com/

栗コーダーカルテットさん ブログ
http://ameblo.jp/kuricorder/





のんストレス日誌 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)| -
 1 >>
COUNTDOWN
『14才のハラワタ』予告編
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS