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☆「14才のハラワタ」へのコメント! 甘利はるなさん(女優、「コドモのコドモ」主演)→こちら 三木聡さん(映画監督、「インスタント沼」他)→こちら 本橋成一さん(写真家、映画監督)→こちら 松江哲明さん (映画監督、「あんにょん由美香」他)→こちら ☆「14才のハラワタ」イベント情報!→こちら 撮影をふりかえる(学校編1)
お久しぶりです、佐山です。 今日ふとトップページのカウントダウンをみたら公開まであと49日になっててびっくりしました。 この間みたときは後60日くらいだったのに・・・。 時間が過ぎるのがはやいです。 えーっと、 今日から少しずつですが撮影を振り返ってみようと思います。 今日は学校編です! たしか初日が学校だったと思います(たぶん) 撮影をしたのは4月ぐらいなので、今から4ヵ月ぐらい前になります。 まだ肌寒く、みんなコートやダウン、風邪予防にマスク姿だった気がします。 もうとにかく緊張していてよく覚えていないのですが、教室でテストの成績表が返却されるシーンで、たくさんのエキストラの方達がいたので、どう演技をつければいいのかわからなくてさっそく固まってしまった記憶があります・・・。 あ、あと学校が大きくて迷路みたいで、役者さんの控え室や機材や美術を置いている部屋などと撮影に使っている教室を往復している最中によく迷子になって困りました。台本片手にぐるぐる走り回って、耳をすませてスタッフの声っぽいのが聞こえたらそっちの方向に進んで毎回現場に戻ってました。 教室以外に、屋上でも撮影をしました! 屋上にあるコートで体育の授業中、というシーンです。 ワタルとナツキが見学しながら、青木さんというクラスの優等生のコの話をしているときに、2人のところにボールが転がってきてそれを話題にしていた青木さんがとりにくる・・・というシーンがあったのですが、 2人の会話中に転がってくるボールは助監督の近藤さんがタイミングをみはからってカメラに映らないところから投げてくれていました。 ボールが変な方向に転がってしまったり、ありえないぐらいバウンドしてしまってNGになったりと、何回もやり直しました。 近藤さんが「なんでそんな方向に行っちゃうの!?」と言いながらやり直しているのが面白くてすっごく笑った気がします。 トリウッドでTSPの前作たちが登場!
宣伝部大川です。 街に人が見当たりません・・。みなさまどんな夏休みをお過ごしですか〜 さてはて、 本作「14才のハラワタ」はトリウッドスタジオプロジェクト(以下TSP)によって製作されています。 ☆トリウッドスタジオプロジェクトの詳細はこちら。 東京ビジュアルアーツの学生が製作から宣伝まで行い、「見せていく事」を考えて行動していくというプロジェクト。「才能」の発掘ではなく、「覚悟」の確立を狙うものです。 なので、今ここで登場するみんなも現役学生がほとんどであります。 そんなTSPは「14才のハラワタ」でなんと4作目! その第一作目から第3作目までハラワタも公開されるトリウッドで8/29(土)よりアンコール上映が決定しています。 是非ご覧くださいね。
“アイドルオタク“を通して純粋な恋愛と夢に向かう気持ちを描いた「アリーナロマンス」。監督は社会人を経て、専門学校入学を果たした当時36歳、板垣英文。本物のアイドルオタクの彼が、初監督作でオリジナル脚本のアイドル映画を作り上げた。 「ほんっと、男なんてしょーもない。でも、チヤホヤされたい」 という 矛盾に満ちた女心を、包み隠さずストレートに表現する主人公・梅田優子。監督の深井朝子自 身の体験を交えながら描いた。男に媚びず猪突猛進な優子の姿の奥に抱える寂しさや、それを 吹き飛ばす強さと明るさが上映時多くの女性の共感を生んだ。 上映当時、漫画家の南Q太さんからのコメントも寄せられた。 三木聡監督。
こんにちはー 宣伝部大川です。 またまた嬉しいお知らせがーーっ 映画監督の三木聡監督よりコメントが寄せられました! ---------------------------------------------------------------- 大人であれば、誰でも14才の時があり、今では信じられないが私にも14才の時があった。 三木聡(映画監督、「インスタント沼」他) 日本映画naviに掲載!
暑いですね〜 宣伝部の大川です。 さてさて 今日は、嬉しいお知らせです〜 今発売中の「日本映画navi 2009 vol.17」の「今日も現場でごちそうさま」のコーナーに「14才のハラワタ」が紹介されています! このコーナーは撮影現場ではどんなロケ弁を食べているのかにスポットをあてて連載中。 ハラワタのロケ弁もロケ弁以外にも撮影に使われたお弁当までしっかり掲載していただきました。 本屋さんなどでお手に取ったり、レジにもっていったりしてみてください~ ではまた〜 予告編が完成!
こんにちは、プロデューサーの山本です。 最近引っ越しまして、快適な新居にてこれを書いています。 エアコンがある生活って、素晴らしいですね。 という事で(どういう事なんだかよくわかりませんが・笑)、 今日は一つお知らせがあります。 「14才のハラワタ」の 予告編が 完成しましたーっ!! ↑予告編はこちらでどうぞ。 どういう映画なの? と、気になっていた方もいらっしゃると思いますが、 映画の雰囲気や空気がわかる素敵な予告編になっています。 音楽はもちろん関島岳郎さん(栗コーダーカルテット)が ハラワタの為に書き下ろしてくれた楽曲。 映画の冒頭を飾っているこの曲も、素敵です。 皆さん、この予告編を見つつ、想像を膨らませつつ、 ぜひ公開の際には下北沢トリウッドにご来場下さい! 1
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