<< May 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> |
☆「14才のハラワタ」へのコメント! 甘利はるなさん(女優、「コドモのコドモ」主演)→こちら 三木聡さん(映画監督、「インスタント沼」他)→こちら 本橋成一さん(写真家、映画監督)→こちら 松江哲明さん (映画監督、「あんにょん由美香」他)→こちら ☆「14才のハラワタ」イベント情報!→こちら うらばなし
どーもー、はじめまして。 制作部の上野です。 アメトーークを見ながらまったり更新しています。 今日はおなかピーピー芸人です。汚いです・笑 さつえい日誌なんですが、ほとんど現場にいることが出来なかったので、 今回は控え室や現場のベースでのキャストさんの様子をお伝えしたいと思います。 今作の主演・ワタルちゃんを演じてくれた長野さん。 彼女の口には常に何かが入っていました。 あの小さい体にはとてつもない胃の世界が広がっているのだと思います。 ずっと笑顔で食べ続けるので見ていてとても癒されました。 ナツキ役の水嶋さんは一番年下にも関わらず、一番落ち着いていて大人でした。 僕のほうがはしゃいでしまっていたので、もう少し大人になろうと思います。 青木役の五十嵐さん。私服では美少女炸裂でした。 またマスコミの鈴木くんを加えての地元トークは面白かったです。 そういえば『携帯捜査官セブン』のDVDが僕の働いているツタヤでもレンタルしていました。 今度借りてみまーす。 祐輔役の勝斗くん。元気いっぱいでとてもかわいいです。 彼の笑顔で現場がどれだけ元気をもらったか・・・本当にありがとう!!! また会えるのを楽しみにしています。 ほかにも個性たっぷりな方々がいっぱいいるのですが、タイピングが遅く・苦手なので今回はこのへんで。 雨がだるいですなー。 しかぁーし!!スタッフは梅雨の時期もくさらず上映に向かって走っています。 みなさま、映画『14才のハラワタ』をお楽しみに☆ (>▽<)b ストレス発散
はじめまして。 助監督の近藤です。 ついに来てしまいました。 あわあわしてます(゚д゚;) 「のんストレス」について 初めての記事です。 それなのに「のんストレス」の意味がよく解っていません。 ただただ皆笑うだけで 教えてくれないので (ストレスがないって事)と ある方に教えてもらいました。 うん。私にはストレスが 無関係に見えるみたいです。 ですが、ストレスたまってますよ。たまりますよ。 ストレス発散方は 人それぞれ違いますが 寝たら忘れるって人が 羨ましいです(;´д`) 私はストレスたまったら 騒ぎたくなります。 むしろ毎日騒いで 「うるさい」と言われてます。 カラオケ行ったり ぎゃーぎゃー騒ぐと ほんの少し楽になります(´艸`) ストレス0ってないのに 何でストレスたまったか すぐ忘れます(・ω・) ストレスたまらなく するのは難しいかも 知れませんが ストレスためてても 楽しくないですよ。 私はとりあえず 騒ぎます(`∀´) 他にもありますが今回は このへんで… 近藤でした(´∀`) 果報は寝て待たない
自分で探しにいっちゃいますよね。 皆様お久しぶりです。宣伝班、安島です。 今回から始まるこの”きょうのおかし”。 一体何ぞや、とお思いでしょう。映画「14才のハラワタ」では、ハラワタのお供としてお菓子が様々な場面で登場します。そんなお菓子にあやかって、このコーナーを作りました。 本日は、撮影中のエピソードをひとつ。 撮影中はハラワタ役の長野レイナちゃんが、お菓子袋を持って歩いていることが多かったのですが、そのお菓子がかわいいのです。 特に虹色のマシュマロがたくさん入った袋。もう時効じゃないかなと思うのでバラしちゃいますが、撮影スタッフが準備中にレイナちゃんがこっそりと手持ちのお菓子を宣伝班にお裾分けしてくれました。 内緒ですよ、と言ってお菓子とともにかわいらしい笑顔もお裾分け。和みました。 お菓子を食べると場が安らぐし、幸せな気分になれますよね。 撮影中はスタッフ上野くんが、いつもスタッフ休憩用のお菓子を大量に用意していてくれて、それを糧にみんながんばりました。 そんなほんわりした幸せを与えてくれる”きょうのおかし”をお届けしつつ、一緒に”おかし”なお話もお聞かせしたいと思います。 温もりスイーツスポット情報などありましたら、スタッフが出向きますのでご一報くださいね。不定期にて更新して参ります。
5/8、デイリースポーツに掲載されました!
宣伝部の大川です。 ひさびさの夏日、腕まくりをして仕事に没頭していますー 今日はご報告を。 5/8(金)のデイリースポーツの「映画でいつも」のコーナーに「14才のハラワタ」が掲載されましたー ありがとうございます。 取材時、3月下旬、春といえどまだまだ冷える学校の廊下でプロジェクト・マネージャーの大槻さんと長い時間お話されてらっしゃいました。 とても気さくでありながら、さすがに鋭い数々のご指摘にドッキリし、そして映画界の明るい未来をみつめている姿勢に、胸が熱くなりました。 記事の中では、 「学生映画に締め切りもありませんが、実際の製作には予算などさまざまな制約を背負わなければならない。その中でいかに人に見せられる映画を作るか。才能の発掘ではなく、商業映画を作るという"覚悟"の確立を狙っています」 という大槻さんの話から、佐山監督が監督になるまでの道のり、そして実際に監督を務めて何を得たか、という現在の心境まで、じっくりご掲載いただきました。 そして最後に今回、取材をしていただいた映画ジャーナリストの中山治美さんからのエール。 来週から、トリウッドに掲示いたしますので、ご来場の際にはご覧ください。 嬉しいご報告でしたー スナップ×スナップ
どうも。 宣伝班スズキです。 ここ「きょうのハラワスナップ」では、ハラワタっぽいものに焦点をあてて撮った写真をアップしていきたいと思います。 ハラワタのぬはーっとした感じが伝わるようなコーナーになればいいかな、と思っております。 今はまだ、写真は準備中なんです。 ごめんなさい。 でも、これからがっつりアップしていくんで、ぜひ楽しみにしててください! 写真の代わりといってはなんですが、ハラワタっぽい話をひとつ。 この前、道を歩いていたらランドセルを背負った男の子とその母親が、傘をさして仲良く一緒に歩いていました。 ハラワタのとあるワンシーンとシンクロして、思わず心がほっこりしました。 こんな感じのものを写真でみなさんに伝えていきたいです。 少しでもハラワタっぽい感じを切り取っていけるよう、日々、探しまわっています。 次のハラワタスナップまで間が空きますが、他にも「撮影日誌」や「きょうのおかし」などのおもしろいカテゴリーがあるので、これかも「14才のハラワタ」をどうかよろしくお願いします。 1
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |