<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> |
☆「14才のハラワタ」へのコメント! 甘利はるなさん(女優、「コドモのコドモ」主演)→こちら 三木聡さん(映画監督、「インスタント沼」他)→こちら 本橋成一さん(写真家、映画監督)→こちら 松江哲明さん (映画監督、「あんにょん由美香」他)→こちら ☆「14才のハラワタ」イベント情報!→こちら ビジュアルアーツの講演会に佐山監督が参加しました!
みなさんはじめまして。プロデューサーの山本です。宣伝部の皆さんに紛れてちょいちょい登場しますんで、よろしくです。 さて、『14才のハラワタ』、クランクアップから約1週間経ちましたが、アップ後すぐに始まった編集作業は快調に進んでおります。今年秋の公開に向けて、これからどんどんやっていきますんで、みなさんよろしくお願いします。 で、この期間、佐山監督は何をしていたかと申しますと、先日東京ビジュアルアーツ映画学科の新入生向けの講演会に、ゲストとして参加致しました。(私も一緒に参りました) まぁ、ゲストと言っても話す相手は一学年下の後輩なわけですが、それでもトリウッドスタジオプロジェクトの先輩として、企画立ち上げから撮影までの実体験を真剣に話しておりました。 今回の企画/脚本をどうやって書いたのか、企画プレゼンの時は何を話していたのか、監督に決まった時に何を思ったか、準備から撮影へと何か変化はあったのか、撮影で大変だった事は何か、などなど…。 撮影が終わったばかりという事もあり、初めての体験だったという事もあり、私と技術プロデューサーで映画学科学科長の日根野先生がMCとして根掘り葉掘り聞く質問に、丁寧に佐山監督は答えておりました。 最後の方に、「楽しかった?」と聞いたら、「キツイ所もあったけど、楽しかったです」と言って親指をグッと突き立てた佐山監督のあの姿、頼もしい限りでした。 (まぁぶっちゃけ、聞いている新一年生より緊張している様子もチラホラありましたが…笑) 今回講演会を聞いていた新一年生の中からトリウッドスタジオプロジェクト第5弾の監督が生まれるんだなぁ、と思うと、改めて『14才のハラワタ』の完成/公開に向けて、気合いを入れて進まなければ!と、気を引き締めた次第です。 という事で、次は編集のレポートなんかを出来ればいいかなぁと思ってますんで、皆さんお楽しみに。肩に貼ったサロ○パスが自分でも臭い、山本がお送りしました。 この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |
この記事に対するコメント